教育の危機は教育の危機ではなく、生命の危機なのだ。

仮に、1秒間に1人ずつ人に会ったとする。単純に1分間で60人ですよね。1時間で3600人。1日で8万6400人。これを1年間続けたとして3153万6000人。それを赤ちゃんの時から死ぬまで不眠不休で100年間続けたとして、およそ31億5000万人。要は、それでも世界中の人には会えないんです

私が緊張するのはテレビ番組か、観客のなかに私のことを嫌っている人がいるって分かっている時だけね。もし前列の席に、私が転んでステージから落ちればいいなんて思っている人が大勢いたら参っちゃうわ。そんなことは私のショウではあり得ないけど、アウォードの授賞式のステージか何かだったら、それもあるかも

アホな上司に変革を促すのではなく自分を強くして解決する

1つの時代は終わった

笑顔は女の子ができる最高のメイクよ

日本の大学はお金がかかりますが、アメリカに比べるとまだ安い

世界で一番有能な教師よりも、分別のある平凡な父親によってこそ、子供は立派に教育される

タクシーにて。僕「ここ右の方が早いですよねー」運転手「そうだよねー」 ん？おい、そうですよね。やろ！お前運転手、おれ客や！と心で怒鳴り散らしながら、笑顔で「あ！やっぱそうっすよね！ハッ・・ハハハ！」 はい、おれのほうが大人

自分がしっかり変わって、たくさんの人のためになるようなことをしないと罰が当たるなって思ったとき、教育を基礎からちゃんと学ぼうと思った

もし戦争反対と言うなら、自分が殺されても構わないという覚悟ができなければ嘘だね

いいんだよ1000回記念なんて。652回と1000回とでどう違う。1000回がどうあろうかとか他人が決める問題じゃなくて、自分の心が決める