攻撃することが生きることだ。負い目をつくらず、スジを通して、自分なりのやり方でオトシマエをつけてきた。休むわけにはいかない。やらねばならぬきとはまだある

そしてお好み焼き屋さんに入ったら偶然隣の席が氷川きよしさんで手羽先のプレゼントをくれた。優しい。ごちそうさまでした！

まず嫁が最初に作品を聴く人ですから。最初の客ですからね。提出して聴いてもらって、「ピンと来ない」って言われたらもうアウトなんですよ。最近は「これでいいの？」って言うんです。「なんで？」って聞くと、「遺作になるのかもしれないよね。これが遺作になっていいの？」って。誰からのプレッシャーより厳しいですよね

言葉遣いも気になるな。俺には普通に話すのに店員さんとかに「あ、コーラ！」って言ったりね。「“コーラ、お願いしますでしょ？」って注意すると思う

他の素晴らしい磁石とも出合い、更にいろいろな才能を引き寄せて来た。今、たぶん、日本中の多くの人が注目してくれているであろうこのステージで、その回転数はいやが応でももっと上がる。何か本当に、奇蹟がおこりそうな気がする

「ありがとう」と直接あなたに言える、この距離にありがとう

本当に男役が楽しくなったのはトップになってからかもしれません。女も男も関係なく流れる感情は一緒だと思ったら、どんどん力が抜けて、可能性が広がっていきました

とにかく挨拶。そして、あなたのことを尊敬していますという気持ち

一度繋いだ手は離さへん・・ずっと一緒におったらええ

便利な世の中になっちゃったけど、便利な物の裏に必ずあるマイナス面と言いますかね。そういったものは必ず潜んでいるんですよ

50歳というのは、自分の今後の生き方、これから何ができるのかを考える転換期だと思っています

高次元のパワーが頭上に、内に、周りにあることを信じている