お前のことばっか見ちゃうから夜景あっても意味ないね

（女性に求める二大条件は？）人としての優しさ。自分磨きをしっかりする人

「わたプロ」は女性シリーズでしたが、「おれプロ」は、男性目線のドラマとなります。男性の方はきっと共感してもらえると思いますし、女性の方は「バカだな、男って」と思って笑って観てほしい。そして、観た後は、ちょっと男性に対して優しい気持ちをもってくれたりして、男性と女性の距離感が縮まるきっかけにしてもらえればうれしいです

本業のダンスパフォーマンスのためにも、怪我だけは絶対にしないようにと肝に命じてやっていました。でも、僕なんかまだ撮影でできた傷が残ってますよ

今の自分たちが思っていること、次のステージに向かうときや何か新しいことに挑戦していくためのパワー、そのときに同時に生まれる不安・・・・こういうことをメインに書きました

嬉しいとかそういう感情の前にまず涙が出てきました。こんなに涙を流すことが今まであっただろうかと思うぐらいでした

自分も初恋の相手が幼稚園の先生だったので、意外とリアルです

一組のアーティストというより、そういうグループや個人の集合体になっていく。その第一歩が僕の引退なのかな

10年先も20年先も、ずっと輝き続ける為に・・

人に向かってお前って言うの失礼ですよね

歌詞に出てくるひとつひとつの言葉は、そんなに難しい言葉を使っていないんですけれど、自分なりにすごく意識が向上していること、ある意味次の世代へとつながるシステムのようなもの、やっと見いだせた一つの道といったものが、ひとつひとつの言葉の背景にあります

時間も時間・・アラサー男子が３人も集まると・・なかなかの夜なお話に・・