（夢は）叶わなくていいから目の前の事を楽しもうと思った

キツくても地道に続けるべき

酒とか飲んでたまに昔の話することもあるけど、私は昔はこうだったなんて誇りに思わないね。だって今のほうがいいに決まってるもん。昔のほうが良かった人は悲しいよね。そういう人は昔を忘れなきゃ。それが嫌ならもう死んじゃえばいいんだもん

いつ頃かな、自分が特別だって思わなくなったのは。最初はなるべくそのことから目を背けるんだけど、どうしたって視界の端っこには『普通』とか『平凡』とかって言葉がチラついてくる。普通とか平凡ならまだマシで、その内に『無能』とか『退屈』なんて言葉がチラついてくるから、一生懸命に見えてないフリをするんだ。でもさ、見えてないフリをするには家賃四万八千円のワンルームじゃ狭すぎるんだよ

ここまで来ると自分で走ってる気がせえへん。みんなのごっついパワーで走らされてるんちゃうかなと思う

どんどんガチガチに考え方が固くなっていくんだって。だってさ、スゴイことだって考えちゃうんだよね、男女の行為って。だけど、結果、大したことじゃなかったりするじゃん。そういうのを知った方が良いと思うんだ

三途の川、みんなで渡れば怖くない

聖なる矢です、聖闘士星矢（セイントセイヤ）です！

料理人に会ったら料理のこと、運転手に会ったらクルマのこと、坊さんに会ったらあの世のことでも何でも、知ったかぶりせずに、素直な気持ちで聞いてみたらいい。自慢話なんかしているより、ずっと世界が広がるし、何より場が楽しくなる。たとえ知っていたとしても、一応ちゃんと聞くんだ

食材はケチるな！惜しみなく用意せよ！

ここのスタッフ頭おかしいだろ！

小学生の頃はSPEEDさんや安室さんに憧れていた