音を鳴らしたほうが、気持ちよく聞けるし、叩くのは句読点を打っているのと同じ意味もあるんです。（宮本）武蔵は歩きました、トン、とか。迫力あるシーンでは、パンパーンッ！と強く叩いたり

悪いことがあったら落ち込んで泣いて受け入れろ。人生とはそういうもんだ

待つ。待つということは、その先の未来を明るくスパイスのような気がする

勉強するから、何をしたいか分かる。勉強しないから、何をしたいか分からない

（自分はおもしろい人間だなと思っていましたか？）ちっちゃいときから思ってました。「なんでこのセンスをわからないかな」という怒りもありました

自分の芸がお金に換わるって一番大事なことだと思うんです

おそらく脳には、節電モードみたいなものがついていて、ちょっと慣れてくると、すぐに楽をしようとする。絵でいうなら、描き慣れるということがある。たとえば、ゴリラの絵を描くとする。初めてだから上手く描けないんだけど、絵としては悪くない。ところが、調子に乗って同じゴリラの絵を何枚も描いていると、だんだん手が慣れてきて、すらすら描けるようになる。そうなると、絵としてはつまらない。描き慣れた絵は、見てもあんまり感動しない

人生は幸せと不幸せが５０対５０なんだよ

辛いこと、苦手なことをやって、苦しいときは成長している証しです。だから、ニヤッと笑いながら苦しんでください

それは誠に失礼いたーしーまーしたぁー

この人がもし亡くなったらと想像した時、涙が出るかどうかで、自分のほんとの気持ちがわかる

人生はなんとかなるよ