自分の総監督生活が始まってみると、「今までの１年間は何だったんだろう」と思うくらい悩んで、挫折の毎日でした

歌手になりたいというより EXILEになりたかった

シェイクスピアの国なのでイギリス英語はとても音楽的なんです。だからロマンティックなセリフのときは（あえて作り込まなくても）自然とロマンティックさを表現できてしまうことがあって。それは新しい体験でした

（女子と）デートというものをしたことがない

私自身、マジョリティって存在しないなと思っていて、むしろ、みんなマイノリティ

挫折にくじけずに進み、一つ一つの失敗を学びの糧としてそこから学び、一歩一歩、前進してゆかなければならない。成功した人で・・

指原って、すごくわかりやすいじゃないですか

無駄なことにしか感動はないと。目からウロコが落ちました

戦後の景気復興策としてスタートしたよさこい祭り。どんなにツラいことがあっても、諦めちゃいけない。そう！よさこいの踊りは、どんなことにも負けず、前に進む踊りなんだ！

オシャレな中島監督にも、気に入っていただけたようです

（どういう女性でありたい？）特別な時でなければあまり感情を表に出したくない

素人のためカットですか？