本気を出したときに受けとめてくれる人や環境があってこそ、大きく伸びることかできるのです。私にとって、長谷川一夫先生はその一人でした

あなたが本当に笑うためには、あなたの痛みを取って、それで遊べるようにならなければなりません

自分らしさが一番リッチなこと

うちの嫁さんの名言。嫁すら幸せに出来ない男は、誰も幸せにできない

辛くなったときは人に助けを求めちゃいますね

病院ではずっとブルーハーツの曲を聴いてた

（引退試合の相手がアンディ・サワーに決まったことについて）やはりライバルというか、因縁の相手ですからね。「これも運命かな」と思いました

人は『裏切られた』とか、『期待していたのに』とか言うけれど、別にそれは『その人が裏切った』とかいうわけではなくて、『その人の見えなかった部分が見えただけ』であって、その見えなかった部分が見えた時に『それもその人なんだ』と受け止められる『揺るがない自分がいる』というのが『信じられることなのかな』って思った

（すばる君へ）「わかり合える人」彼は一番わかり合えますね。僕に無いものをたくさん持ってます。歌に関してもそうやし、キャラ的にもそう。絶対まねできない動きをするんですよ。ちょっと説明できないです

ちょこっと歩きたくて、わざと家から少し離れた場所でタクシーを降りた。風が強いけど、風に飛ばされないように帽子を手でおさえる自分は嫌いじゃない。止まってる車の窓ガラスに映してみたが、やっぱり嫌いじゃない

「自分でやりたい」「自分でこうしていきたい」みたいな思いが強い方

（三船敏郎について）富士山のような存在