そもそも限界というものはあり得ない。ただ平面が永遠に広がり、最果てはない。しかし、それでもそこに留まっていてはいけない。その結果、命を落としても、それはそれまでの話なのだ

目標を達成できないからダメっていうことはない

男性と平等でありたいと求めるような女性は、野心が足りていない

何よりも大切なことは、演劇がペストと同じように、一つの狂気であり、それが伝染性だということを認めることである。

今までは“EXILEのヴォーカルATSUSHIと、“EXILE ATSUSHIソロが重なってしまっている部分があり、その点が自分自身のなかでもどかしいような・・・・少し心地悪いように感じていたことがありました。重なっている部分があるからゆえに“わざわざソロでやる必要があるのかな？と思ってしまうこともあったり・・・・

みんな悲しいこととかつらいこととかたくさんあるけど俺がいるから俺たちがいるから

あ〜そうですね、あの〜、衣装がその当時あんまり無かったから

「あと一週間あったらいいのに」と思うけど、どうせあと一週間あったって一週間後には「あと一週間あったらいいのに」と思うから、やっぱらいらないや

（嫌いな食べ物は）ピーマン、なす、ゴーヤ

次のステップに行く上で自分たちの意志をしっかり繋いでいくっていうのが必要かなと。そこが将来のEXILEの新しい形になっていくと思うので

皆が喜んでくれる自分を演じるより、人目を気にせず、素顔の自分を表現すれば楽になる

病床ほど孤独の楽しみを教えるものはない。氷嚢、体温計、苦いけれど甘い水薬、熱病の夢、即興詩、石盤石筆と、紙と筆と、そして絵と、絵文字と、この豊富な魅力が彼を病床に、引いては病気そのものに惹きつけた。強いて病気になろうとする気持さえ芽生えてきた