外の世界がくれるものはたいしたものではない。自分の家に自分の天国を作りなさい。

『オズの魔法使い』の「北の良い魔女」のようになろうなんて思わないもの。だけど、自分のできる範囲で良いことをしたいだけよ。それに私の頭が世間を驚かせるようなショッキングなことを考え付かないのよ

アメフトはあんなにフル装備していながらよく倒れるな

あんたは、いつまで、そこにしがみついてんだい

与えて、与えられることの幸せを感じること

今までそういうの芸能界に歴史がないから、当然「生意気！」だって事になるわね。そうすると、まず悪い言葉で言うと「組織で潰してやろうか」という言葉もでてくるわね。向こうから・・・

最も大事なのは、大事なものを最も大事にすること

自分もかつては歌番組やドラマに出させてもらって、テレビの裏側をたくさん見てきたけど、いまのテレビは「枠」に収めることばかり考えて番組を作っている。「映っちゃいけないものを見切れさせるな！」「台本に書いていないことは話すな！」「スポンサーの意向にそぐわない発言はするな！」って、制約の枠だらけ

僕は50歳になるのが怖かったんだ。実際になった時には「僕もいよいよか」と焦った

途中で判断されるのではなく、すべて歌い終わった時に絶大な拍手がもらえるよう僕は生きたい

辞める美学よりもボロボロになっても続ける美学のほうがカッコいいと思う

（バルドーについて）ブリジットはチャンピオン、私はチャレンジャー