イメージはまわりが決めるものですから。どう思われようとも、気にしていません

私自身、もしかしたら男性的なのかもしれない

僕がもっともっと輝いて、夢を掴んでいったらきっとメンバーは喜んでくれるだろうし、それさえも恩返しかもしれないから、“頑張ろう！って思いましたね

（夫・内田裕也との離婚についてきかれた際のコメント）今世は離れたまま、来世は絶対に会わないように…。籍を入れた責任上、今後はどうするかはそのつど考えながら引き受けていくしかないと思っています

役者って、「劇団」ではなく「役者をやっている」っていう頭になりがちなんですよ

一目惚れはインスピレーション

頭であれこれ考えて変なことをして、お客さんにウトウトされたらどうする

ヘンクツや異端者と呼ばれてもいいじゃないか。変わり者の生き方の方が面白いよ

そしてまた「わが国ニッポン」へ戻ってきた時、どんなことができるようになっているか、自分がどう変化しているのか、そこも楽しみなんですよね

偶然は必然

たまたま出会うチャンスがあったものとの縁を大事にすることが大切です

（美しさ、醜さについて）それはその人から見て、美しければ美しく、醜ければ醜いし。だってあんなに顔を引っ張ってしわを伸ばしたって、その人は「美しい」と思ってやっているけど、「変なの」って思う人もいるし。すべてそうじゃないですか