トモエ学園校長の言葉「君はほんとはいい子なんだよ」の言葉と共に、今も支えられ続けている。この言葉が無ければ、何をやってもいけないと言われどうしていいかわからない大人になっていただろうなと思う

私はリアル過ぎるぐらいリアルにやることが自分の使命だと思っています

限界を決めるのは君の心

いつもそうだけど、私は台本を読まずにアフレコのスタジオに入る。そこで初めて誰と闘うかを知り、「こいつか！」と思う。その方が新鮮でより臨場感が出るような気がする

つまり、僕がどういう風に仕事をするのかを知ってくれている人がいる。そのことによって、どれだけ仕事がしやすいか。仕事をするにあたってまた0から始めなくていい、1とか2から始めればいい。これが僕にとって、本当の意味でのキャリアアップですね

ブータンを旅して、もう一度、今の日本を見つめることができた。俺は、ダンスを使って、日本の幸福度を1％でも上げたい。そういうスイッチが入ったんだ。俺たちの国は、こんなもんじゃない

スター・ウォーズに出たいです！ ジェダイになってライトセーバーで戦ってみたい。ダークサイドのキャラクターにも憧れます

自分と付き合っていくのは自分だから、自分のことを諦める人間にはなりたくないです。

私はね、（気温）６３度のニジェールの砂漠で『暑いかなあ』と思う人間なんで、（この程度の暑さは）全然大丈夫なんですよ

イメージはまわりが決めるものですから。どう思われようとも、気にしていません

大切にしているのは、ブレないこと。それはお仕事に限らず、日常生活でも自分の意志だけは強く持っていたいと思うんです。まわりから言われた通りに動くのではなく、きちんと自分でも考えて行動したいと思っています。もちろんまわりの方からアドバイスも頂きながら、進んで行きたいです。

ファンのみなさんと一緒に寄りそう歌を歌いたい、さらに表現して行きたいところも追求していきたい、それが夢です