学校のマドンナ的な女のコに放課後呼び出されたんです。内心はドキドキでしたが、声をかけられたから仕方なく待ってた、みたいな顔して待ってたら、彼女が来て体育館の裏に連れ出されたんです。でも体育館の角を曲がった瞬間、違うコがいて。彼女は『頑張ってね』と言って行っちゃいました（笑）

「俺ら一生懸命頑張ったから、これからはこの思い出を大事にして頑張っていこうぜ」って語り合ったのが青春の思い出です

今俺とキスするとすげえ味すんぜ？

人生には素晴らしい感動が山のように溢れていて、この地球上の数々の経験に比べたら結果や他人の評価なんて大した問題ではないと思う

“取ってつけた感がないのかなって思うんです

記憶の中の父藤山寛美は「普通のお父さん」。楽屋で寝起きし、１カ月に２日しか自宅にはいなかったけど、それが普通と思っていたので寂しくもなかったです

現役時代にチャンピオンになるという目標を持っていたように、今は今で大きな目標を持っていますから、ひたすらそこへと突き進むだけですね

仕事じゃないのに全員一緒に自然と揃って皆でパーティーやるって簡単にできるようでなかなか難しい事だと思います。それが自然にできるGENERATIONSは本当に仲が良いんだなって思いました！

コンサートに足を運んでくれる人がいなくなったら、存在意義もなくなります

感情というのは抑えるのが当然なのに解放するのがいいって風潮になってしまった

（ニューヨークでの経験は）すっごい貴重でしたね。人生の考え方もだいぶ変わりました。アタシってなんて世間知らずで、何にも知らない人だったんだろうって思い知らされました

終始笑いの絶えないラジオ収録でした!