自分の中で悔しいと思ったこと全てが私の原動力になっています

僕は現場での監督からの演出について、どうしてそうなるのかを理論的に話し合って納得してから芝居をしたいタイプなんです

電話1本、LINEで何でも伝えられる世の中ですが、利休の時代は1か月かけて手紙を送るんです。信長に書いた手紙を拝見しましたが、『ようやく緑茶の季節になりましたが・・』と時候の挨拶に始まって、『いいお茶ができました』と伝える

流れ作業で、時間が無くなってくると、ちょっとしたミスくらいはＯＫでしょ。ぼく、やっぱり芝居に出たい

君にとって僕は無神論者だろう。でも神にとって僕は誠実な反対勢力なのだ

お前らには俺を殺す権利はあるかもしれないが、俺を裁く権利はない。バーン！　これは映画だ、これは人生だ！

お金がないことを、そのまま「下流社会」といってしまう下品さに、なぜ世の中の人は気づかないのだろう。「武士は食わねど高楊枝」という気概はどこへ消えたのか。うちは貧乏だったけれど、母親は商店街で投げ売りをしているような店には、絶対に並ばなかった。どんなに遠い店でも、１円のお客を大切に扱う店に通っていた

誰かの曇った心の虹になれるように努力しましょう

世の中には辛いこと悲しいこといっぱいあると思いますがそれ以上に楽しいこともたくさんあると思います

落ち武者の格好って夏だとキツイし暑いんですけど、全然苦じゃなかったです

いいことだけが影響じゃない。いいこと、悪いことではなく、自分の持っていないものを知ることが影響だと思う

自分もそうでしたけど、夢や目標を掴もうと思うのであれば一歩踏み出さないと