藤波より長州の方がテク二シャンだよ。バックドロップの時、気がつくとサイドステップでススッと横に入ってくる

適当というわけじゃないんですけど、生徒に迷惑をかけてしまいますから（笑）

どうしてボクは身体に障害を持って生まれてきたのだろう。そこにはきっと何か意味があるのではないだろうか。障害者にはできないことがある一方、障害者にしかできないこともある

三沢さんに関しては、後になって凄さが段々と分かってきた

タイミングのいいジャブと距離で（相手は）入ってこれなかったし、相手の右を打つタイミングで自分は左を狙うというのも、駆け引きのなかでやれていました。だから右も打てなかったと思う。自分としては相手の右にパンチを合わそうと思ったんすけど、なかなか打ってこなかったですね。距離も良かったし、構えているポジションも良かった

厳しい戦いだと覚悟している。泥臭くても自分らしく、あきらめずに金メダルをつかみにいきたい

僕は極限まで追い詰められたとき、｢そう簡単にくたばらないぞ｣っていう言葉を胸にいつも必死にはい上がってきた

悪い循環をつくるのも自分なら、いい循環をつくり出すのも自分しかいない

久々の大緊張する仕事終わりで、飲んでほろ酔い。もっと面白くなって愛おしさを感じられるくらいになりたい。国民の愛するイヤラシイおばさん目標

僕に足りないものは靴下じゃない。君だ

SMAPはね、昔の方がもっと友達みたいだった　今は自分たちを冷静に見る目を持ってるしそれぞれ着眼点も鋭いと思う　だから5人揃うと良い意味で緊張感がある

俺はアイドルと呼ばれることに対して全然抵抗ないよ。だって、僕アイドルだもん(笑)