成功とは、今欲しいものを犠牲にして、本当に欲しいものを手に入れることにほかならない

信じ込めるくらいすきなものがあれば不器用なところがあっていいと思う

みんなの気持ちが一つになったゴールだったと思う

常に自分の最善を尽くすよう努力してきたのは、競技が大好きだからです。挑戦が好きなので、ショーとは大きな違いを感じます。だからといってショーが嫌いというわけではないのですが、ショーだけだと充分なアドレナリン分泌を感じられないのです。(この二つでは）雰囲気は全く違い、自分は競技のために生まれてきたと思っています

練習はホントに大嫌いでした

人生って「この部分は好きやないから消しゴムで消しましょ」なんてできませんものね。父の突然の死も、好きな人とご縁がなかったことも、体や心に染みついて、一生忘れられへんねえ。でも忘れる必要もないし、忘れたらあかん、と思う

ほら吹きと嘘つきは、似て非なるものである。常人では信じられない程の夢や志を語り、万が一達成出来ない時それは、ほら吹き。しかし、そこには夢や志がある。明るい願望がある。現実を見れない阿呆かもしれないが、前進の可能性がある

チャレンジがないとおもしろくない

（しゃぶしゃぶ屋での対談企画について担当編集者に語った言葉）俺としゃぶしゃぶか？ 一つシャブが多いんじゃないか

人間関係で一番大事なのは、腹八分ではなくて腹六分。夫婦、恋人、親子、仕事関係、すべて腹六分でお付き合いを。親しき仲にも礼儀あり

自らの恐怖心を理解することが、物事を本当に見るということの始まりである

（夫・内田裕也が交際していた別の女性について）実際に会って『こちらから身を引きましょうか』と言ったことはある。そのときは女性に『結構です』と言われましたが