必死にネタを作ってる奴には勝てない

もちろん、劇団 EXILE 自体は今まで通り、現劇団メンバーで活動を続けていきます。その中で松組は劇団の一組織としてスタートしますが、将来的には劇団の一つの組織にとどまらず、劇団 EXILE 自体をプロデュースし EXILE らしさを表現できるような存在になりたいと考えています

仕事が予定より５分でも早く終わると本当に嬉しい。いつも行く定食屋のゴハンが炊きたてだと興奮する。スーパーで白菜が昨日より安いとエレクトする。俺の幸せってそんな事

現役時代にチャンピオンになるという目標を持っていたように、今は今で大きな目標を持っていますから、ひたすらそこへと突き進むだけですね

人生は悲惨かみじめかどちらかでしかない

（ストレス解消法は？）家の中でサングラスをかける

私のバディといえば、このストレートの黒髪です。デビュー当時から今まで一緒にやってきた、最高のバディですね

何見てんだバカヤロー

人口69億人いる中で、一生のうちに出会える人は1日2人会っても45000人ぐらいです。そのうち、3000人の名前を覚えられるけども、友達と言えるのは30人ぐらい、親友と呼べるのは、 このステージにいるおよそ5人ぐらいです。だから、繋がるというのは奇跡的なんです

時代のせいにしたり社会のせいにしたりしても何も始まらない

現在の社会環境下では“女性は子供を産んで母親に成る事が不文律のように定められているけれど、私は必ずしもそうした“神話を信じていない女性の1人なの

花になろうとするからあかんねん、めちゃくちゃゴッツイ葉っぱになったらええやん