未来の世代の幸福のために現在の世代の幸福を犠牲にする政策は、自殺政策である。というのは、自己の完成をなし得ない人類は、・・

どこか遠くへ行きなさい。仕事が小さく見えてきて、もっと全体がよく眺められるようになります

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ

ねじ曲げられねえんだっ・・・・・・！自分が死ぬことと・・・・・・博打の出た目はよ・・・・！

私の死後に「この人はこういう仕事をしたのだ」と思っていただけたら、私が今生きている甲斐があると思っています

死んだ女より　もっと哀れなのは　忘れられた女です

戦場にいかなくても戦火のなかで子供たちがどうしているのか、どうなってしまうのかよくわかるのです

人生には単一の色がある。芸術のパレットと同じ様に、その色は人生と芸術の意味を与えてくれる。それは愛という色だ

戦場では今日も若者が死に、テロは繰り返され、近所でおぞましい事件が続く。金が儲かるなら何をしてもいいと嘯く輩がいる。金がすべてなら君達が子供の時に読んだり、聞いたりした絵本や、詩や、音楽は世の中にはいらなくなる。これまで君の目はたしかなものを見てきたはずだ

愛されたい願いが善い願いであるならば、事実として愛されていなくとも、死まで依然として愛されたいと願うべきである。

生命は永遠のものだと思っています。現在、このように服を着た樹木希林は死ねばそれで終わりですが、生命というものはずっと続き、またいろいろなきっかけや縁があれば、次は山田太郎という人間として現れるかもしれない

宮迫が病気療養中にさんまからもらった留守電。「電話とか、かけんといて。二本目テンション下がるから」