エイトで始まって、エイトで終わらん。エイトに終わりなんてないで

1が1であるために今日も僕はね100から99を奪って生きてるんだと

（合唱を始めたきっかけは？）単純に兄貴がやっていたから。なんせ、なんでも兄貴のやることをおっかけていた。野球もそうだし、音楽もそうだし、合唱もそう

ずっとコンプレックスやトラウマを逆転させてエネルギーにしてやってきた

（ボヘミアン・ラプソディは）長い曲なのでリスクは大きかった

ひゃはぁぁぁぁぁぁあ　わぁぁあひゃあぁあひぃいむりぃい恥ずかしい

僕は7人兄姉の末っ子なんです

俺が唯一、口喧嘩するのがリアムなんだ。あいつがしつこく言ってきたら、最終的に俺は「うるせえんだよ。誰におむつ替えてもらっていたと思ってんだ？」と言ってやるんだ

私の人生で変えたいところなんてまったくないわ

今の世の中、男がヘタレばっかじゃん！！ 野生がねぇんだよ。要するに狩りをしなきゃイカンのよ。男の中にひそんでいる野生を喪失しちゃったら、もう精神的な死と同じ。俺は常に生きていたいのよ。死臭を漂わせたくないんだ

AKBを好きな気持ちは誰にも負けません

私は恋愛関係にある男女のどちらか片方でも自分に自信がないと、その関係はうまく行かないということを、成長する過程で学んできたの。まず最初に自分自身を知って、自分が何を求めているのかを理解すること。誰かと過ごすようになる前に、自分自身と時間を過ごして、自分という人間を誇りに思えるようになることが必要よ