（NHKのおしんのドラマで）私が死ぬ（場面）とき、（視聴率が）62.9%

答えは出さずに出るまで待つ

氷は溶ける、でもお金は役に立つだろ？

セリフがあまりない役をずーっとやってきたから、自分で存在感を示していくしかなかった。芝居はそういうものだと思ってきていたから。セリフがたくさんある役をやると、それがとても邪魔するわけ。自分で作っていかないと成り立たない人生を送ってきたから

すごくノリのいい子だと思われている場合が多いですね・・

テレビライターが文化なの？私は文化だとは思っていない

恋愛だけではなくて色々な事態にもっと流動的な対応する事が出来るようになった

何の根拠もなく自分に自信を持っている人は、本当にいただけない。バカとしか言いようがない。経験と実績があるのなら、過剰な自信にはつながらないはずだもの

（「笑っていいとも」が終わると聞いた時）一つの時代が終わるなって。節目なんだなって。「いいとも！」が終わるって聞いた瞬間にすぐにマネージャーに電話しました。「ごめん、来年の４月からニューヨーク行かせてもらっていい？」って

ダンスを始める前から演技に興味があった。すごくテレビっ子で、ドラマを観るのが好きで俳優にも憧れを抱いていた。好きなシーンを友達と真似たりして遊んでいたりした

片手の手袋というのは、2つよりも1つの方が映えるんだ。僕は動きにアクセントを付けるのが好きだからね。白い手袋に観衆の目が行く。だから白の靴下も履いているんだ。僕は普段、デザイナーと共に衣装を考えるんだ。でももうあれを着ようとは思わない。過去に縋るなんて悲しいことだからね

本当に本当に必要じゃない限り、ママとしての罪悪感は気にしないようにしてる