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名言
問題児というのは、われわれに「問題」
を提出してくれているのだ
河合隼雄
名言カテゴリ
#医者・看護師
河合隼雄
河合 隼雄(かわい はやお、1928年〈昭和3年〉6月23日 - 2007年〈平成19年〉7月19日)は、日本の心理学者。教育学博士(京都大学)。京都大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授。文化功労者。元文化庁長官。国行政改革会議委員。専門は分析心理学(ユング心理学)、臨床心理学、日本文化。
人物カテゴリ
#医者・看護師
河合隼雄の名言
朝起きたら、また違う風が吹いているからね
幸福のために頑張っても幸福は逃げ、目の前の一人の人のために一生懸命になると幸福が訪れる。それが幸福の面白さなんですね
「右もダメ、左もダメ」と思ったときには、「いっぺんボーっとするか」というくらいのつもりでいると答えが生まれてくることもあるのではないでしょうか
自立ということは依存を排除することではなく必要な存在を受けいれ、自分がどれほど依存しているかを自覚し、感謝していることではなかろうか
冗談による笑いは世界を開き、これまでと異なる見方を一瞬に導入するような効果をもつことがある。八方塞がりと思えるとき、笑いが思いがけぬ方向に突破口を開いてくれる
学んでいて楽しくないものは、本当の意味で身につかない、というのは私の実感でもありますが、一方で、苦しさを伴わない学びもまた、ニセモノだと思うのです
嘘は常備薬、真実は劇薬
欠点のある人・・誰しも欠点を持っているのだが・・と、自分も欠点を持つ人間として関係を維持してゆく努力の中に、愛があるのではないだろうか
心の中の勝負は51対49のことが多い
人間は短期間だけ親切になることは容易である
「せっかく生まれてきたこの世で、自分の人生をどのような物語に仕上げていこうか」という生き方の方が幸せなんです
社会がパターンを作ってくれないから、何をすべきかわからなくなった人は深刻に迷い出す。だから自由度が高くなった分だけ、「不幸の可能性」も高くなっていくのである
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おのれ上手と思わば、下手となるの兆しと知るべし
正物に非(あら)ざれば、苟(いやしく)も食すべからず
私は海外医療の道を幼い頃に志したそのときに覚悟は決まっていましたから、恐怖に苛まれることや悩むことは別にありませんでした
自分のためにでなく、人のために生きようとするとき、その人は、もはや孤独ではない
手術の時に必ず神に祈っています
人生のベクトルを意識する
自分の命がなくなるということは、自分の命を他の人の命の中に残していくことである。自分に与えられた命を、より大きな命の中に溶け込ませるために生きていくことこそ私たちが生きる究極の目的であり、永遠の命につながることだと思う
「自信がないからやめよう」じゃなくて「自信をつけるためにやろう」
今日病気の人は今助けて欲しいだけで、その人たちに10年後の発展が大切と言っても仕方がないです。だから私は、貧困層相手にずっと医療を届け続け、一人ひとりの人生に関わり続けます
愛は結局、人間の実存が高く昇り得る最後のもの
「自分の人生に対して宣言しておくこと」が大切なのです
長い間楽しめて、歳をとっても実利が期待できるカウンセリングや精神分析は、大人の勉強の中ではおすすめのうちの一つであるのは確かなことだ。はじめる時期も若いうちである必要はない。アメリカでは50歳を過ぎて正式の分析家になるなどというケースはごまんとあるのだ。定年退職後に臨床心理を勉強しなおすというのも、十分考慮に値する選択だろう