ホーム
ホーム
特集
特集を見る
名言
名言を見る
名言一覧
アニメ・漫画
スポーツ
ポジティブ
人生
努力
教訓
Youtuber
勇気
逆境
哲学
愛
幸せ
勉強
社会
成功
死
女性
金
夢
面白い
仕事
学び
行動
オリンピック
人物
人物を見る
人物一覧
アニメ
スポーツ選手
サッカー選手
Youtuber
女性
作家
経営者
俳優・女優
アメリカ
芸能人・タレント
歌手
芸人
政治家
哲学者
宗教家
イギリス
医者・看護師
ジブリ
フランス
芸術家
思想家
検索
検索
名言大学について
概要・理念
運営会社
サイトマップ
プライバシーポリシー
名言・人物を検索
HOME
アニメ・漫画
スポーツ
ポジティブ
人生
努力
教訓
Youtuber
勇気
逆境
哲学
愛
幸せ
勉強
社会
成功
死
女性
金
夢
面白い
仕事
学び
行動
オリンピック
名言
今はきっと、誰かのためにハンドボールをしているんだろうなって思います。
だから続けられるというか。
まだ誰にも負けないと思ってますし
宮崎大輔
名言カテゴリ
#スポーツ
#勝負
宮崎大輔
宮 大輔(みやざき だいすけ、1981年6月6日 - )は、大分県大分市出身のハンドボール選手。大阪経済大学人間科学部客員教授。名字の「」は、いわゆる「立つ崎」が正しい。メディア活動においてはベンヌ所属。
人物カテゴリ
#スポーツ選手
宮崎大輔の名言
あからさまに努力してたら、できて当たり前と思われちゃうじゃないですか。それじゃ「すげぇ!」って思ってもらえない。昔から注目を浴びるのが好きなんですよ
国際試合を通じて、オリンピックに出るには、個々を鍛えなきゃいけないと素直に思うようになったんです。チーム力というのもありますが、まずは個人の力をもっと強くして、チーム力の基となるレベルを上げる必要があると
小学校のときに、縄跳び大会があったんですけど、家でひそかに練習して、何食わぬ顔で「当たり前だろ」って感じで一番になったりしてました
プロとしてどう生き残るかを考えるうちに、自分の武器がどんどん磨かれていくんでしょうねぇ
練習や研究はこっそりしますよ。周囲にはわからないように。だから周りの人には「大輔はすぐに何でもできる」とか思われたりしてます。それがまた快感なんです(笑)
ビデオとかで「すごい!」と思うプレーがあっても、それを実現するためにめちゃくちゃ苦労して練習してる。ハンドボールだけでなく、バレーやアメフトの選手の動きも研究しています。あんなに高くジャンプできる秘訣は何だろうとか
本当にセンスのある選手ってたまにいるんですよ。そういう人は、他人のプレーを見てもすぐ真似ることができるし、自分のイメージしたプレーをすぐやってみせることができる
今度こそ韓国を倒せるという自信をスペインでつけてきた。それをすべて伝えて強い日本代表を作りたい
(若手選手が自分に話しかけてこないので)ある選手と食事にいって話したら、『宮崎さん、怖そうだから』って。何考えてんだか。おれもお前も、何万人もの中から選ばれた代表なんだぞ、と言いました
(スペインで得た最大の収穫は)「気持ちの変化」。やらなきゃ、やられる。
(スペインで)結果を出せずにチームから去っていく選手もたくさんいた。だからボールへの執着心が違う。それがスペインの強さだと分かった
今日の負けはシュートを外し続けた僕の責任です
もっと見る
HOME
/
宮崎大輔
/
今はきっと、誰かのためにハンドボールをしているんだろうなって思います。だから続けられるというか。まだ誰にも負けないと思ってますし
関連人物
鎌田大地
#サッカー選手
#スポーツ選手
北島康介
#オリンピック
#スポーツ選手
#水泳
城島健司
#スポーツ選手
#メジャーリーグ
#野球選手
織田信成
#スケート
#スポーツ選手
#教育者・学者
マルチナ・ヒンギス
#スポーツ選手
#テニス
#女性
三浦知良
#サッカー選手
#スポーツ選手
ロジャー・フェデラー
#スイス
#スポーツ選手
#テニス
角野友基
#スポーツ選手
ランス・アームストロング
#アメリカ
#スポーツ選手
中田翔
#スポーツ選手
#野球選手
もっと見る
【6月8日】生まれの著名人たちの名言集
【6月6日】生まれの著名人たちの名言集
数多の顔を持ち、夢を追い続ける男 本田圭佑の名言集
【引退】体操の内村航平の名言集
スポーツ選手の名言集:アスリートが残した「魔法の言葉」
関連名言
日本人はどうしても謙虚な部分があって、もちろんそれは良い所でもあるのですが、損をしている部分が多いと思うので
勝負事は負けると思ったらやらないものですが、大体の人が勝てると思ってお金をつぎ込んでしまい、それでやられてしまう。『余ったお金を使うこと』『割安のものを買うこと』を肝に銘じて、優待生活を楽しんでほしい
やっぱり地位を守ろうとしすぎているのかな、という感覚が自分のなかでありました。もちろん、自分のテニスを改善することには挑戦してるんですが、試合のなかでは挑戦者ではないような気がしました。そういう意味では、良いタイミングで負けたなと思います
私は「挨拶、時間厳守、整理整頓、相手に対する気配りは当然のこととして、チーム理念と細かいルールを作り、裏方のことは何でもする、役割分担を明確にする、自分ができない選手だったから、選手のいいところを引き出すようなチームを作りたい」と思いを伝えました。そこでようやく、父は「それなら3年がんばれ。3年で結果が出なければやめろ」と言ってくれました
一つのことに一生懸命になるっていうことに関しては誰にも負けない
(20代のモデル時代、筋肉は必要ないという理由で)大好きなスポーツをやめろと言われたのは、自分そのものを全否定されているような感じだった
どんなに調子がいいときでも、どんなにもてはやされたとしても、常に謙虚であり続けたい。仁義ある野球人の共通点。それは謙虚であるということなのだ
世の中には意味のない勝ちもあれば価値のある負けもある。もちろん価値のある勝ちが誰だっていい。でもこの二つしかないのなら、僕は価値のある負けを選びます。そういう人間もいることを示すのが僕の役割です
自信がないから、結果を出すことにこだわるんです
俺にとっちゃこんなの…まだピンチに入らねぇ!!
勝ち癖って言うじゃないですか。なでしこジャパンはW杯で勝ち方を覚えて、劣勢な試合でも勝てるようになった。やられそうなのに、やられない、王者の戦いです。勝負事に対するしたたかさを、日本人は持っていないと言われますが、勝つとそういうものを得られると思うんです
プロは一生懸命やるのが仕事じゃない。結果を残すのが仕事。アマじゃないんだから。生活をかけてやってるんだ。でもその責任が誰にあるのかって言えば監督。監督が(メンバー表に)名前を書かないと選手は出られないんだから