正直なだけ。ファンに手を出すし、新幹線であえて指定をはずして、二時間半、たちっぱなしでネタを作る真面目な部分もある。どーせ断片しかみないで人を判断するのが人間なんだから

地上波テレビの仕事をしていて、だんだん息苦しさを感じるようになってきた

うまくできないことがあっても落ち込まない

じゃ、具体的にどう喋れるようになろうしている？計画作ってある？従えている？徐々によくなりつつある？

人間は、誰でも表現者

フォローするとかせぇへんとかなんやねん

知識系の漫才というのはすごく面白いんだけど、そこの部分はあんまり笑いにならない

お見送りをしたいまは、大家さんと過ごした日々を思い出しながら、ただただご冥福をお祈りするばかりです※自身が手掛けたエッセイ漫画「大家さんと僕」のモデルとなった大家さんの訃報を受けて

フルーツポンチ村上から、「中村文則さんの『教団Ｘ』を読み終えたんですが、凄すぎて、興奮して電話してしまいました。今から、もう一度読みます」という電話があった。本当に凄い小説。僕も同じように二回読んだ。そして、村上に触発されて三回目に突入している。破格の面白さ

（観客に向かって）俺はずっと戦っていくからな！テレビ局がどれだけ俺を叩こうと俺は全部乗り越えてやるからな！これだけはお前らに約束する！

ついて来れない奴がいたら、オレは置いていく

キャリアアップできたとしたらその仕事を今比較しているやりたい仕事よりやりたい？