思ったことは、やるしかない。やると口にしたら、絶対やる。火の玉のようにやる。あいまいなこと、中途半端なことができない

僕は音楽と結婚している。僕がやりたい種類の仕事にはそれぐらい（音楽との）親密さが要求されるのです

ミステリアスと言われることが多いが、ミステリアスと言われるたびに、そんなつもりで生きてない！と腹踊りをするような気持ちでここ最近生活してる

おたくさまのような格式張った劇場では、ひばりの歌は死んでしまいますので、どうぞあしからず、おゆるしくださいませ

下ネタのことについて死ぬほど考えたんですけど。それって、両刃

黒澤明、深作欣二、神代辰巳、テンプターズの田中俊夫と大口広司、柳ジョージ、『傷だらけの天使』のスクリプトを書いた市川森一・・・・オレの周りの連中はみんな逝ってしまいました。でも死なんて、メイビー、無になることでしょ。死の世界はホワイト。真っ暗じゃなくて真っ白って感じ。何も残らない。オレにはそれで充分ですよ

女優をやっている時は女優のことだけ、音楽をやっている時は音楽のことだけを考える

仕事に笑いは必要ないでしょ。私はそう思う。笑いが嫌いなわけじゃないし、面白いことも大好き。でも、それはプライベートでの話で、仕事の場ではなごむより緊張感をもっていたほうがよりいい結果を生むと思う

日本の社会は、もっと女性が前面に出られるようにならなきゃいけませんよ

恋はウィルスのようなものです。誰にでも、いつでも起こりえます

今日のお仕事終わりました　新しい事だったから楽しかった　自分によしよし

僕はなんだかとても悲しいよだって僕が笑ってる隣で誰かが死んでいく。僕はなんだかとても悔しいよ、だってそれでも生きたいと思っている僕がここにいる