最初は「EPシリーズをまとめながら10曲入りくらいのアルバムにしよう」と思ってたんですよ。でも、新しい曲を作ってるうちに「1枚では収まらないな」ということが途中でわかって。「これを入れないのはもったいない」と思って2枚組になったんです｜名言大学

最初は「EPシリーズをまとめながら10曲入りくらいのアルバムにしよう」
と思ってたんですよ。
でも、
新しい曲を作ってるうちに「1枚では収まらないな」
ということが途中でわかって。
「これを入れないのはもったいない」
と思って2枚組になったんです

馬場俊英

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馬場俊英

馬場俊英（ばばとしひで、1967年3月20日 - ）は、日本の男性シンガーソングライター。所属レーベルはドリーミュージック・。身長182cm。

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馬場俊英の名言

一緒にやっていたスタッフが、いろいろ音楽の仕事を振ってくれたので、歌える場所があれば居酒屋でも屋形船でも喜んで行きました

確かに30代は思い通りにならない時期が続きました。僕は18歳で音楽を志して上京し、28歳でデビューしたのですが、あまりいい結果を出せず、32歳で契約が終了しました

「こういうのいらないんだよね」と言われるたび、「君はいなくてもいい」と聞こえ、悔しくて情けなくて歩いていて涙がとまらなかったです

世間は厳しくて。自分が手にしているものはこれまでの自分のすべてであり、未来への希望の象徴なのに、聴くはおろか手に取ってさえもらえない

CDをかばんにつめ、意気揚々とショップ回りに出かけていったんです。自分は売れなくともメジャーで活動していた人間だから、店に行ったら「馬場さん新しい曲作ったんですね」と喜んでもらえると勘違いしてね

（高校球児へ）もう10年以上前の汗が染み込んだ古いグローブの中で汗をかいた手のひらが何か掴もうとしているんだ

曲を作り、自宅の機材で録音して。工場や印刷会社に「CD作りたいんですが」と電話したりして、手探りでしたが、自信作ができた時はうれしかったですね

（「弱い虫」について）もしもこの主人公が自分だとしたらどう考えてどう生きるか。そう考えた時、自分にとって大切なものが見えて来る気がしました。日々を真面目に生きる多くの方に観ていただきたいです

きっとわかってくれる人がいる

逃げても負けても良いのだから生きることを投げ出してはいけない

時に不条理な現実の前でやりきれない気持ちになることもあるけれど腐ってはいけない

一人ひとりの人間はみな弱い存在

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大変だったとしても、結果にたどり着いた時のことが見えていれば、どんなに素晴らしいだろうとか、どんなに感動するだろうとか、どんな自分になってるんだろう？って想像する

いくら歌やダンスのスキルがあったとしても、人間的に失望してしまう部分があった場合は、最初からその人をデビューさせません

私の中では日記がいつか途切れてしまう日がくるかもしれないという気持ちは、常にどこかにある

何かをやる前から「できない」って言葉を口にするのは絶対嫌だ

アメリカは大好きよ。成功に懸ける彼らの生き方が好き。分かりやすくて

休みは未だに怖い

負けそうになったり、折れそうになったりしたときは、先輩のすごい舞台や映画を見たりすることで『あっちにいけば間違いない』という思いを強くした

ステージ上の僕は、もう気が狂ってますね

（クワタ・バンドについて）ホントに不倫だったみたい（笑）

自分が曲を書くために生まれてきたのは俺自身わかってる

今日を生きる。今日を精一杯生きれば明日につながる

興味があるから嫌いなんだ