本当に僕を幸せにするもの、僕が大好きなこと、それはパフォーマンスと創造です。物で飾り立てたりすることは、どうでもいいことなのです

みんな自分の能力を疑いすぎるのです。自分で自分を疑っていては、最善を尽くすことなんてできないんです。自分が信じなかったとしたら、誰が信じてくれるのでしょう

音楽をジャンル分けすることは好きではありません。ジャンル分けは差別主義みたいなものです

自分からアプローチすれば、居場所を作ってくれようとする

人間って嫌なことがあると逃げるでしょ。1回逃げると次の嫌なことからもまた逃げる。その結果ずっと逃げ続ける人生を送ることになる。そういう人間にはなって欲しくない

すごく不器用だから、一つの役をやると、パッと次に移ることができない

ある時、担任のルーサー・H・ヘンスン先生が「いつの日か、人々は肌の色には関係なく君が行った事や功績に対して賞賛を贈るようになるだろう」と言った言葉がとても心に残っている。まさに今、僕自身がそれを体験しているんだ。あなたがたが私にしてくれる事を考える時に、自分は世界一ラッキーな人間だと思うよ。ありがとう

今日はこの中からシザーハンズを見ようっと

大森はね、あいつ原坊と同じ年に大学入ってきて。で、夜間だったからね、夜になると急に顔を現わすって感じだった。やっぱり、なんか、こぎたねえ格好してて。人間の体が三人分ぐらい入りそうなオーバーオールのジーンズはいて。ほら、いるじゃない、よく。ケツの軽いヤツが

何かを失い始めると、急スピードで全てを失って行くのね

複数の何かに少しずつ依存しながら生きて行くのが生活なのだとしたら、ある面で僕はお酒に依存しながら生きているのだろう

アコースティックで日本を回ってみたり、ローリング・ストーンズのように派手なことをやってみたり、振り幅の広い活動を長くしていきたい