ギャルの神様になりたい

本当にこうやって助けてもらえる人って少ないし、それを受け入れなきゃいけないし、そういう自分を認めた方がいいよって言われたんですね。その時に、「あっ。そっか、そういうことか」って。今まで助けてもらっても、まずは感謝しなきゃいけなかったのに、「ダメだ、ダメだ、甘えちゃダメだ」ってそれに背を向けてたけど、そのご好意は素直に受け入れて、必ず結果を残そうって思い直すようになりました

病気になった裸の自分を見られて、肩に力入っていたのが直った

幸せな時間は本当にアッという間なので、来てくれる人は一秒も逃さずに一緒に楽しんでほしい

最終的には自分でドアを開けなきゃ。周りは開けてくれない、開けられないですよ

オレの場合、肉体改造と音楽は直結している。その時その時の人生をなすりつけたのが、オレの音楽だ

自分たちのベースにあるものと、新しいものを融合させて、表現できるのがこのチームの強み

音楽を始めるきっかけ自体、誰かに憧れてとか、バンドを組んでとかじゃないから。もともと中2のギターを始めたのは「オレがギターを弾けたら、仲間が集まったときに流行りの曲や合唱コンクールで使われた曲なんかを一緒に歌えて楽しいんじゃないか」と思ったからだし

（乃木坂は）ずっと謙虚さを持ったまま、どの現場でも活動しているからこそ愛していただけているんだと思います

得られたものの大きさはやってみた者にしか分からないでしょ。トライしてみないことにはどうにもこうにもね

あなたたちの未来は輝かしいんです

人々に好まれない歌は作られるべきではない。音楽とは人々の人生に歓びを運ぶものなのだから