（相方の中川について）ろくでもないヤツでもいるだけマシぐらいな感じなんでしょうね。でも、やっかいなのが中川も僕のことをろくでなしと思っているっていう。彼もまた僕を見下してるんですよ。ウチのコンビはお互いが見下し合ってる、ややこしいコンビなんです

有吉！一緒に飲んでくれ！どこでも何時でもダッシュで行くから

そんなこと言うなんて、君らしくないね!!っと人は言う。いやいや、そんなことはない。人に見せている部分、見せていない部分、全て合わさって君なんだよ。だから、君らしくない部分なんて何もない。全て、君らしいのさ。だから、君の感情のままに生きればいいよ

僕は映画の寸評をやっていた時期があるんですけど、自分のセンスを疑われるのがイヤだから、面白くない映画は「面白い」という表現を使わないで、「原作の世界観を壊さずに・・・・」とか言って逃げるんです

（ダンスを辞めたいと思ったことは？）結局、無いです。あきらめて地元に帰ろうと思ったこともあるけど、心臓が動いているし、踊るとは生きることだから

やらしい話・・・

言葉を発するより、歌を歌えば感情のスケール感が増して、観客として聴いていると鳥肌が立つぐらい感動できることがミュージカルの魅力だと思います

普段あんまり幸せと感じることはない。 強いて言えば、そういうことを改めて考えない事が 幸せってことなのかも

みんなの好きなことの何番目かにSMAPがいられたら最高だと思う

（『藪原検校』について）僕にとっても本当に幾重にも運命的な作品でした

みんな子育てに悩んでる、子育てに正解はない、そういうことが本当によくわかるようになりました

機嫌悪い人嫌い