エイトで始まって、エイトで終わらん。エイトに終わりなんてないで

“これで本当に良かったのかわかっていません。でも、まあ・・・。“悪くはないかなってところまでは来られたよ。来られるよ

えーまたこれをですね、1週間で覚えないといけない。なーんでいつも1週間なんでしょーねー

ずっと何か置き忘れてきたものがあったような気がしていて。“それを今からでも取りにいってやろうかなと

「この仕事は自分には本当に無理だ」と心から思ったら、無理せずに辞めていいと思いますよ

自分をカッコイイと思ったことはないですよ。だって、自分のカッコ悪いところを十分に知り尽くしている訳ですからねぇ（笑）

２００５年〜フリーに。相方と相談し、この一年を悔いの残らぬ様に頑張って、テレビでネタが出来なければやめることを決意

名匠たちとの出会いを他の人にも分けてあげたいと思うこともありますけど、これだけはやっぱり譲れないですね。だから、私はその名匠たちの良心に応えようとして今までやってきました。その誇りは誰にも負けないし、自分自身妥協しません

仮に、1秒間に1人ずつ人に会ったとする。単純に1分間で60人ですよね。1時間で3600人。1日で8万6400人。これを1年間続けたとして3153万6000人。それを赤ちゃんの時から死ぬまで不眠不休で100年間続けたとして、およそ31億5000万人。要は、それでも世界中の人には会えないんです

君のために強く生きていく

最後は絶対に自分で決めること。苦しいかもしれないけど、そこだけは自分と闘わないといけない。あとはひたすら前に進めばいいんです

「空気を読む」と「自分を曲げる」というのはちょっと違う