私は絶世の美女じゃないからイイんだと思います

（中村勘三郎弔辞）これから僕は、君の死とともに、ずっとずっと生き続ける気がする。芝居の台本を書いているときも。桜の木の下で花を見ているときも。稽古場でくつろいでいるときも。落ち葉がハラハラと一葉舞うとき。舞台初日の本番前の袖でも、ふとしたはずみで、必ずや君を思い出し続けるだろう

実際、『50歳って何だろう？』という感じで50代を迎えてみると『こんなに小僧なのか？』と思うくらい成熟してない（苦笑）

自由とは、どの男の奴隷になるか選べること

話を聞いてとりあえずやってみてそれからこれは自分に合うかどうか判断する　これができる選手は強くなります

五感を目覚めさせ、意識を高めろ。そうすれば、どんなことにも備えることができるはずだ

その本（苦しみの中から立ち上がれ　アントニオ猪木 (著)）の中には、猪木さんが力道山のもとに入門したばかりのころ、全然スクワットができず、鬼のような師匠に怒られ、殴られながらも頑張って、少しずつできるようになったことが書いてあった

趣味があればいいんですけど、趣味って趣味がないので、友達とご飯行ってお酒飲みに行きます

この世界でも一般のビジネスマンでも、仕事をしていく上で大切なのはまず、自分を知ってもらうために相手とちゃんとコミュニケーションをとること。あとは自分のやってることをちゃんと評価してもらえるように努力することじゃないのかな

“どうしよう“大丈夫かなという悪い緊張は稽古をしていない証拠。いい緊張のほうを常にしていなさい

人の幸せそうな顔は、また人を幸せにするなぁ・・

最近そばに再ハマりしているマキダイです