課題を克服していけば、もっとトップチームで戦えますし、世界のトップ選手になれる自信を明確に持てるようになってきました

初めて一人暮らしをしたので、新鮮でした。ハローワークにも通いました

好きな事を一生懸命やったら将来は開けるという事を示したい

（眞鍋監督がふざけて狩野舞子の香水を勝手に使っていたところ）舞子、眞鍋さんが舞子と同じニオイがするよ

私は、私のことを純粋に必要としてくれる場所があって、そこに戻ることができました

もうロンドンでメダルをとらせてもらって、初めて海外でもプレーを経験させてもらって、バレーボールの経験はひと通りやらせてもらいました。自分でも十分、がんばってきたと思ったのです

日本独自の速さや精密さに磨きをかけてワールドカップに臨みたいです

すごく助けてもらっている。けがをした時に支えてくれたのが奥さん。いつも味方でいてくれて心の支えになっている

私はチームの中の怖い存在でいい。そう思ってやっている

今日の練習はスタートから選手,スタッフ全員がリフレッシュした状態で明るく元気のいい、いつものVakif Bankでありますように ♪

日本でもたくさん学ぶことはあったんですが、やはり全日本で色んな国の方と試合をしていく中で「常にレベルが高い中で戦っていきたい」と言う思いが生まれ、そうすると海外でやるのが一番ベストではないかと思いました

親は結果よりも内容を重視するタイプで、勝っても内容が悪かったら「外に行け！」と言われ砂利の上とか砂の上でレシーブなどしていました。でも、家に帰ったらバレーの事は一切話す事がなかったので、メリハリと言うかそういうのがあってよかったと思います