私も年齢が上がるにつれ、若い子から答えを求められることが多くなりました。また、子供向けのバレーボール教室で教えていても、最初から答えを知りたがる子供が多いように思います。その際には、やはり自分で考えるよう仕向けることが大事だと考えています

見られているんだなと感じることでモチベーションも上がりますし、それが力になっている

キャプテンを受けずに終わったら、あとで後悔するのではないか。自分がキャプテンになったらどんなチームになるのか

だってあたしアスリートですもん　コートで結果出さないとダメでしょ

やっぱバレーボールって結局　今までも、厳しい言い方したら結果出てないのに　でもやっぱり採り上げてもらえててっていう

誰よりも苦い思いもたくさんしてきた。でもいろんな人の支えのおかげで今がある。本当に濃いバレー人生だった

安心とか油断とかしてたら、すぐやられてしまう

私、努力ってしたことがないんです。出来ないことがあったら、出来るまで練習するのは当たり前。苦手なプレーは得意になるまでやる。でも、これって当たり前のことだから、努力とは違うでしょ

あたし思うのは、いつも思ってるのは　テレビ・・カメラを目の前にして言うのは何ですけど　カメラの前で語る必要があるのかな・・とか

暗い方向に落ちていくのは、簡単なこと。心の起動修正をしてあげるのは、すっごく難しいこと。でも、だから、やる価値がある

単にトスを速くするだけではなく、判断力などあらゆるものを速くする必要があります

勝つことも大切だが、その前にもうひとつ、勝利をわがことのように喜んでくれる人を１人でも多く持つことだ