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3位を目指して1位はないのです
眞鍋政義
名言カテゴリ
#バレーボール
眞鍋政義
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眞鍋政義の名言
日本の選手と相手国の選手を見比べてみると、1対1では負ける。でもチームが結束すれば勝機が見えてくる。個人では負けてもチームが一丸となれば勝てる
データデータと言ったって、最後は気持ちなんですよ
(木村沙織に対して)おまえがエースだ。ロンドンでメダルを獲るためには、階段を3つ上がらないといけない
長所をより一層強化する
勝つには発想の転換が必要である。そこで改めて思い至ったのは、バレーボールではボールが床に落ちなければ点数が入らないということだった。もともとレシーブでボールを拾いまくるのは日本女子バレーのお家芸ではあったがそれに磨きをかける必要があった
日本選手には高さやパワーを望めないが、外国の選手に比べて手先が器用でボールコントロールが上手いという強みもある
日本の女子バレーでは代表に限らずプレミアムリーグのクラブチームでも、カリスマ的な監督によるトップダウンのチームマネジメントが大勢を占めてきた。しかし、私はそうしたマネジメントの在り方では勝てないと疑問を持ち続けてきた
選手に自覚と自立を促す。そのためには、監督が選手の上に立って絶対的な存在になってはいけない
個々のスタッフの役割を明確にして、任せるべきことは任せました
いいときは褒め、悪いときは叱る。それは選手もスタッフも同じ
初日、みんなの前で自分の思いを告げました。普通、話をしたら相づちを打つでしょ?でも、シーンと目が死んでいる。途中で話すのをやめました
女子チームの監督をするようになって気づいたのですが、女性にはもともと仲のいい者同士で固まる傾向があります。たいていは2人組をつくって行動する
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今日の練習はスタートから選手,スタッフ全員がリフレッシュした状態で明るく元気のいい、いつものVakif Bankでありますように ♪
真鍋(政義)監督になって、ずっとぶれずにやってきたことが最後、こういうメダルの形になった。本当によかったと思います。言葉で表現できない喜びです
勝つことも大切だが、その前にもうひとつ、勝利をわがことのように喜んでくれる人を1人でも多く持つことだ
海外の選手はプロが多く、収入が違うということもあるのですが、ベビーシッターを雇ったりとか、契約内容にそういうものを入れてもらうということもできるようです。もちろん、子供を親に任せているという人もいます
サーブで崩して、少しでも多くブロックにかけ、切り返して点を取るというのが日本の形です
昨日はホントに悔しかった。パナソニックのバレーが出来なかった。悔しくて全く寝れませんでした
シドニーのことがあってから2年経ってやめたのは、いろんな事情があったから。チーム事情もあったので、自分だけではどうにもできない問題もあった。このときの2年間は義務感だけでバレーをしていました。心には大きな傷を負っているのに、チームに迷惑をかけたくないからコートに立つ。コートに立ったら勝たなくてはならない。苦しくてたまらなかった。オリンピックには未練がありましたけど、あのときは切り捨てるしかなかった
物心ついた時からずっとバレーボールをやってきて、それは切り離せるものではないので子供達にバレーボールを教える事はやっていけたらな、と思います
チームメートの信頼を勝ち取れるかどうかで、ボールを託してもらえるか、変わってきます
海外で自分のレベルを高めることができているからこそ、自分の評価だけでなく、日本代表として、バレーボールの注目度を高めるためにも、結果を残したい
いくらトスを速くしても、攻撃のパターンをこれ以上増やすのは難しい。アメリカやブラジルも速いバレーをしているし、同じことをしていてもいつかは相手に読まれてしまいます。日本が世界に勝つためには、いろんな工夫をしなければいけません
創造性のないチームが世界一にはなれない