（世界の三大珍味です。トリフ、フォアグラ、もうひとつは？）サキイカ！あっ、思い出した・・・キャタピラ！

乳癌の話しに戻りますが・・この数ヶ月、色々な事を考えました。生きる事も死ぬ事も・・

試合が終わったときにどんな気持ちになるのかは、自分でもわからない部分がありました。もっと複雑な感情になるのかなと思っていたのですが、いざ終わってみると晴れ晴れとした気持ちになりましたね

自分自身も今まで挑戦していてよかったと思うことは多かったし、本気でやっていると周りの人が助けれくれたりするんですよね。

女子がオリンピックや世界選手権でメダルをいっぱい獲れるのは、「まだ歴史が浅いから」とか、「競技人口が少ないから」という偏見みたいものがあったというか・・・・

プロレスの力ってなんだろうって見た人しかわからないって言うかもしれません。でも、これがプロレスの力だと思うから、ずっと続けていくしか、届くまで続けていくしかないと思うから、頑張っていくしかない

恐怖（Fear）と炎（Fire）は似ている。全てを焼き尽くして駄目にすることもあるし、素晴らしいことを成し遂げる原動力にもなる

たとえば、感極まって猫を踏んづけたような声を出す人がいたとして、それをどうにかこうにか文字化したら、「イヤァオ！」みたいな言葉になったり

カスが最も熱心に教えてくれたのは、ボクシングの技術それ以上に心の問題だった。リングに上がるとき、ボクサーは誰でも恐怖で凍り付いてしまう。その恐怖をどう克服するか。修練しかない。人は熱心に励むことによって、恐怖を友人にすることが出来る

ぼくは、打たれ強くないので、相手のパンチに対しては、それなりに工夫しています。それはガードだったり、ガードが間に合わなければ、ちょっと体を振ることでパンチをかわすことができる。見た目は悪いかもしれないけど、打たれない。打たれ弱いっていう認識がないと、そういうことはできないんです

とにかく自分のペースを貫ければいいなと思っています

日本の和彫りは海外の人からしたらスター。だからわざわざ日本にタトゥー入れるために来る人がたくさんいる