仕事に恵まれているだけでお金が稼げるわけでもありません。何が必要かといったら、言うまでもないですが、とことん働くことです

時代はやっぱり進んでいくし、それはしょうがないこと

（仕事がないので）インターネットを極めようと思って動画を見まくって

将来のイメージをそれほど明確には持っていません。ただ、自分より10歳ぐらい上の先輩の方たちのことはよく観察しています。そうした先輩方の役者としての情熱や立ち位置、仕事ぶりなどを見ながら、「１０年後、自分はどうなっていたいか」をなんとなくイメージしています。

台詞よりも、まず、動きを先行させる

モテる人って年がら年中、モテることを考えてるんですよね

ホルモンのトランポリンや〜

営業力も技術力も結局は人。仕事は人と人の谷間にあって、人を活かしていかないと企業経営は成り立たない。

（生まれ変わったら、どんな仕事をしたい？）生まれ変わっても医療の仕事はすると思いますね。医療の仕事は魅力的で、その中でも救急の仕事が魅力的でいい仕事だと思います

あなたが自分のしたいことをしていて、目的のために喜んで働くなら、成功は手の届く距離にある

心のリミッターを外してやるだけで、時間に対する考え方もずいぶん変わるんじゃないでしょうか。うちの社員を見ていても、自分で限界を定めないスタッフは、一時間の仕事をなんとか３０分で終わらせることはできないかと、必死に工夫しています。自分で自分のネジを巻いてやる気持ちとでもいうのかな。時間管理の巧拙は、そうした精神的な部分の影響が大きいと思います

これについては40歳以降、外国で仕事をしていく中で相当考え方が変わりました。映画というのは大切な商品なんだ、手にとってもらうのは大変なことなんだ、ということです