ある人の言葉ですが、『生きてること、大好きな仕事に巡り合わせてもらってることに感謝。』という想いに本当に共感できます

僕は出社時間が遅いので、会社に入った瞬間に頭をフル回転させます。遅れてきたぶん引け目を感じて、せめて一番良い企画を出さねばと思うからです

幸福は暇にこそあると思われる。なぜなら、我々は暇を得るために働き、平和のうちに過ごさんがために戦争をするからなり

楽しくやるのが仕事だと思ってる

私の知るかぎり、医学的、科学的見地から長時間働くことで効率が上がるという証拠は皆無です。誰もが実感しているとおり、人間は疲れると効率が下がるものです。私もそうですが、集中力なんてせいぜい２時間が限度。そのことをまず理解しなくてはいけません

生まれつき僕は完ぺき主義者です。出来る限り、最高の仕事をするのが好きです

(嵐の歩みを旅に例えると？)明日終わるかもしれないし、ずっと続くとは決して言い切れない。「先がある」と思いながら仕事はしていないから。僕は、毎回「これが最後だ」とそう思って仕事と向き合っている。そういう意味では、毎日がゴール

芸人はバカだと思われてもいいし、ワルだと思われても構わない。だけど、同情されちゃ商売にならない。

世の中不景気でございます。私の友人なんか、私と同じ仕事をしていますが、夜は泥棒をやっております

世の中には勉強家スポーツか、仕事か家庭かというような二者択一の考え方をする人がいるが、両立できないと考えるのは偏見であり、決めつけだと思う。両立できている人は世の中にたくさんいるからだ。金儲けをしていると勉強ができなくなると思う人もいるかもしれないが、それも違うと思う。金儲けをしてそのお金で、さらにたくさん勉強をしようという考え方をした方がはるかに生産的だ

経験から言えば、いいことしか言われない時期は「まだまだ」なんです。悪いことを言われて初めて一流に近づく。それを越えてこそ一流じゃないかな

私が自分だけのために働いているときには、自分だけしか私のために働かなかった。しかし、私が人のために働くようになってからは、人も私のために働いてくれたのだ