名言大学

ギターの練習はよくやってました。
食事と風呂入る時以外は一日中

形から入ることは、
それはすごく大切なことだと思います

何でも「無理だ」って言う人が多すぎるよね。
僕だったら、
「やってみりゃいいじゃない」って言うけどね

お互いに認め合って、
尊敬し合って一緒の夢を見ることができるというのは素晴らしいことだな

(二人にとって“ゆるぎないものとは)月並みではあるけど、
やはりB’zというグループ。
これ以上のものは今までもないし、
この先もあり得ないと思う

稲葉が間違えそうだなーって気がしたときは、
本当にちゃんと間違えたりするんです。
フォローするというより、
連鎖反応で自分も間違えたり・・

あなた(稲葉さん)がいなければ私は普通のおじさんになっていたでしょう

(人生最大のめっけもんは?
)稲葉くん

(コレがないと生きていけないというものは?
)ギターに決まってんじゃん!

秋になると胸がキュン・キュンしてきますね!

音楽活動って止まることがない。
人って欲深いもので、
もっとこうなりたいという欲は尽きることがないですね

ギターがあるから、
全部がある。
僕の場合は

BREAK THROUGHでやっと僕なりにB’zが見えてきた

素晴らしい伝統を継承しながらも、
新しいものを生み出そうと努力し続けられているギブソンスタッフの皆さんを本当に心から誇りに思います

人のために、
誰かのために、
ギターを弾いてみたい

エアロスミスのショーを観たり、
ローリング・ストーンズのショーを観たりすると、
やっぱり僕らのまだ想像できない風景を彼らは知ってるわけじゃないですか。
やっぱりカッコいい

玲は鈴を転がすような美しい音という意味です

限られた音階の中で、
どうしてあれだけ無際限の可能性を秘めているのでしょうか

(一日が25時間になったら何をして過ごしますか?
)もう1時間飲んじゃうかなぁ

もし50歳になってB’zを解散して、
新しいグループを作ってそれが500万枚売れたとしても、
もうあの時の感じではないよね。
それはひとつの数字として、
記録としては残るかもしれないけど

3分の全国ネットより、
2時間のライブを大切にしたい。
俺たち死ぬほどライブをやってきましたから

誰も知らない格好良い事なんて、
格好良いとは思わない

お客さんの力ってのはすごいですよね。
リハーサルじゃあんなパワフルにできないですから

いろんな人たちが日常生活の中でふと 「ああ、
いいなぁ」 って思えるような音楽・・・特にインストゥルメンタルの場合はそういうサウンド、
曲、
フレーズを提供していきたいと思ってる。
それがもしキッチリとできたら、
ある意味で僕の思ってるギター・ヒーロー像が完成するかなと・・・

ビンテージギターを手にしてから、
ギターに導かれてフレーズとか出てくるようなこともたくさんあった

ギターなんてチューニングが狂わなくて、
ちゃんと自分の音が出れば何でもいいんですよ

聴く人たちがリラックスできる環境を僕の音楽が与えていると思えば、
非常に気持ちいいことじゃないですか

スゴイ作ってるときは、
本当に大変なことしてるんだなぁーって気になれたの自分で。
でも作り終えあたらさー、
そんなタイソウなことしてたのかなぁーって気分になれるじゃない、
その段階で結構ワンステップ上がれてんだよね・・・

石橋を叩くように見せておきながら、
実は見切り発車が多いです

プロを目指したのは、
ギターを買ったその日から。
それしか考えていませんでした

B’zは基本的にロックバンドですけど、
ロックだけというわけではありません。
作曲の時には色々なものに触発されたり、
影響を受けます。
B’zはブルージーで、
キャッチーで、......

メロディーと言葉、
歌・・・一番ベースになるものがキッチリしていれば、
極力余計なものは取っ払ったほうがいいと思うな

ゆっくり座ってギター弾けるような音楽を、
これからも創っていきたい。
またB’zとは別にね。
B’zはB’zで求められているものがあるし、
それに答えるのも僕たちは楽しんでやってるからね

自分たちがカッコいいと思える音を追及する。
それが俺たちが一番やりたい事なんだよね

僕の場合、
ギターはどっちかというと男ですけどね。
『同士』みたいな感じ

毎回、
一番新しいのが一番いいと思ってやってます

僕ね、
やってた時より終わってからビデオで見てる方が感動するんだよね。
その質感というか、
いろんな方向から見えるじゃないですか、
ビデオは

「どんな練習をしていたのですか?
」ということなんですが、
やっぱりそれは自分の憧れのプレイヤーの真似をするのが一番いいと思います、
まずは

グラミーは僕自身の長年の目標であり憧れつずけていた夢でした。
これに甘んじること無く明日からまた新たな音楽創りに精進していきたいと思います。

ギターを持っていると落ち着くんです

単純にバランスのとれたものが俺たち好きなんだよ。
デビューの頃から常にそれを求めてきた気がする

サングラスは仕事の時以外はあまり掛けないね。
車を運転するときとか、
余程眩しいとき以外は。
自然の色を見ていたいから

松本 孝弘(まつもと たかひろ、1961年(昭和36年)3月27日 - )は、日本のギタリスト、ミュージシャン、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。主に「Tak Matsumoto」(タック・マツモト)という名義を使用している。所属事務所はVERMILLION。所属レーベルはVERMILLION RECORDS。