昨日と同じ自分じゃ嫌。まして退化することなんてあたしの美意識が許さないわ

子どもが夢を持って語るとき、大人は『自分の子どもがとんでもないことを言っている』と思うだろう。それで良い。でも、そのときには、きちんと子どもの目を見て話してほしい。メールや手紙で話すのではだめ。子どもの目がきらきらしていて、親の勘で『やれるかもしれない』と思える目だと感じたら、受け止めてあげてください。１００個考えて無理だと思っても、１０１個目に何かあるかもしれないと思ってください

質問は、我々の無限の潜在能力を解放する鍵となる。

チームには犠牲が必要ということを野球で覚えた。だからＳＭＡＰで俺が歌っちゃいけない、木村（拓哉）が４番で投手でいいと思った

日本では、子どもに「他人に迷惑をかけてはいけません」と教えることが多いようですが、インドでは「あなたは他人に迷惑をかけて生きているのだから、他人のことも許してあげなさい」と教えるそうです

アルバムもそうですね。千重子がよく言ってる『バカ言ってる』っていうのがタイトルなので今までのデビュー曲から最新曲まで。あとカバー曲もあるし、デュエット曲もあるからこれも飽きさせない内容になってると思いますので是非聞いてください

いいか？好きな人に彼氏がいないってことは、世界中がお前のライバルなんだ。でもな、その子にもし彼氏がいたとしたら、お前のライバルはたった一人なんだよ。

芸能人の事を「嫌いだ」と言う人よりも、芸能人の方が圧倒的に好かれている。嫌われているのは自分の方だと気が付いていない人が簡単に人を嫌う

人間は一人では人間でない。

（『銭の戦争』について）振り返ってみると、こんなにも人に対して優しく思えたり、憎らしく思えたり、一つの役を通して様々な感情が芽生えたのは初めてでした。復讐劇ではありますが、優しさから沸き起こってくる部分もありましたし、一つの感情では言い表せないドラマですね

私の悲しみに言葉を当てはめるのが、半ば罪と思えるときがある。なぜなら、言葉は自然と同じで、内なる魂を半ば見せ、半ば隠し・・

六兵衛は、とにかく楽しい役でしたね。フィクションの役はどんなうそでもつけるから、イメージを膨らますことができるんです