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相手が高名な学者じゃからちゅうて、
間違っちょるもんを正しいと心にもない世辞を並び立てるような未開人はイギリスにはいても日本にはおらん!誤りを正すほどの気兼ねもない卑屈な奴など生きておっても何の益もない!
南方熊楠
名言カテゴリ
#生物学者
南方熊楠
南方 熊楠(みなかた くまぐす、1867年5月18日(慶応3年4月15日) - 1941年(昭和16年)12月29日)は、日本の博物学者、生物学者、民俗学者。
人物カテゴリ
#生物学者
南方熊楠の名言
淫猥のこと一切、禁ず
縁の下に白い小鳥が死んでるから、朝になったら葬ってやってくれ
あぁ・・・天井に紫の花が一面に咲いている・・・医者が来ると花が消えてしまうから、今日は医者を呼ばないでおくれ・・・
宇宙万有は無尽なり。ただし人すでに心あり。心ある以上は心の能うだけの楽しみを宇宙より取る。宇宙の幾分を化しておのれの心の楽しみとす。これを智と称することかと思う
世界に不要のものなし
権威に媚び明らかな間違いを不問にしてまで阿諛追従する者など日本には居ない
肩書きがなくては己れが何なのかもわからんような阿呆共の仲間になることはない
こんなことで一度だけの命を賭けるのは馬鹿馬鹿しい
学問は活物(いきもの)で書籍は糟粕だ
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南方熊楠
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相手が高名な学者じゃからちゅうて、間違っちょるもんを正しいと心にもない世辞を並び立てるような未開人はイギリスにはいても日本にはおらん!誤りを正すほどの気兼ねもない卑屈な奴など生きておっても何の益もない!
関連人物
利根川進
#ノーベル生理学・医学賞
#生物学者
下村脩
#ノーベル化学賞
#生物学者
関連名言
私は、いつも『世界一の生化学者になってやる』と考えていて、それを実現することに忙しかった。あまり文化の違いとか、つまらないことを考えている暇はなかった
「ノーベル化学賞の成果となった、緑色蛍光たんぱく質(GFP)の発見までには、同じオワンクラゲからとれた発光たんぱく質のイクオリンや、それ以前に日本で取り組んだウミホタルのルシフェリンの研究が役立った。これらが成功裏に進んだのは、様々な幸運もあったし、巡り合わせが作用した
MITを見ていても、日本の学部生は1学年に1人くらいしかいない。本当に少ない
(サンディエゴについて)図書館なんかも24時間開いていて、自分の机もそこにあっていつでも勉強できる。ご飯なんかもカフェテリアがあって、ローストビーフでもチキンの丸焼きでもなんでもある。当時はまだ日本の食生活は貧しかったから、地上のパラダイスのようだった
日本は研究室主催者(PI)に海外からの人材を迎え、国際化に努めています
自分がやりたいことが、アメリカに来ないと出来なかった。日本で研究をしたくても、分子生物学っていう分野はアメリカでしかやってなかった
ヒトの脳のはたらきを理解するには、モデル動物で解明される脳の基本プロセスが、ヒトの認識や行動へどう結びつくかを理解しなければなりません
人間が科学を進めている原動力は、人間の好奇心にあり、それを爆発的に推し進める原動力にある
MRIをはじめとする現在のイメージング技術は、神経回路の構造や経路と脳機能をリンクさせる程度の解像度であり、今がまさに革新的な脳イメージング技術を生み出す時機にあると私は考えます
よく科学者にはオリジナリティがなければいけないというでしょう。もちろんその通りです。ところがこのオリジナリティの意味を取り違えている人がいるのです。大切なのは、オリジナルでかつ重要度が高いことをやることです。人がやってないことなら何でもオリジナルで、だから研究する価値があると主張するのは間違いだと思いますね
サイエンスというのはカバーしている領域が広くて深いから、こまかいことをほじくり出したら研究対象なんていくらでもあるわけです。だけどその大半は、そういったらいい過ぎかもしれないけれど、どうでもいいことなんですね。だけど、大半の学者は、何が本質的に重要で何が重要でないかの見分けがつかないから、どうでもいいことを追いかけて一生を終っているわけです
できるだけ生体を傷つけない非侵襲的な治療法を開発することが求められています。このためには神経科学者、技術者や物理学者による異分野間の協力が欠かせませんが、近年の脳科学の進歩を考慮すれば、今から20〜30年のうちに非侵襲的で特定の脳領域だけをターゲットにする治療法が実現するでしょう