私ほど偉大になると、謙虚になることは難しい

当時は新しい自分を生み出そうと、必死でした。ヒールターン（悪役への転向）をした頃で、それまでぬるいレスリングをやっていた自分にも嫌気がさしたし、それを良しとする全体の雰囲気もすべて翻したかった

才能の有無は、他人が簡単に判断できるものでは決してない

昨日の夕方の生放送を最後に、本格的な闘病生活に入る事になりました

こんないい男、生まれ変わって虫になってても、葉っぱでも見つけてやるって

知恵は外から取り入れるものではない。自分の人生経験から生まれるものだ

アドバルーンを上げれば何かが動き出す

（クイズダービーの回答席で）はらたいらさんに1000点！

健康を与えてくれた神に感謝している。４０歳になってもまだベストを尽くすことができているのだから

『棚橋もの足りねぇ』みたいなこと言ってたみたいだけど、俺と闘った人間にガッカリしてほしくないんですよ。言っとくけど俺の魅力は底なしの無限大。それに１日でもあれば光の速さで成長しますから

勝った瞬間、1月の敗戦や色々なことが思い出されて、涙が出てきました

イヤァオというのはたまたま言葉にしただけですけど、たとえば僕の必殺技である“ボマイェは、スワヒリ語で「やっつけろ」という意味なんです。モハメド・アリがジョージ・フォアマンとキンサシャで戦ったときに、観客が「やっつけろ！」と熱を帯びて発した言葉なんですよね。もの凄くパワーのある言葉だと思いました。それと、自分とアントニオ猪木との関係性上、猪木の“ボンバイエを連想させる