僕は音楽をやる娼婦さ

夢があるのはステキなことだし、すごくラッキーなことだと思うわ。世界には自分が何をしたいのか見えない人がたくさんいる。だから夢を持つことは、あなたの未来に待つ大きなゴールへの第一歩なの

（ここ10年のアメリカの作品で、これが映画芸術だと思えた興味深い作品）おそらく、マーティン・スコセッシの作品だね。僕は彼の作品一番好きなんだ

今は悲しみ、喜び、苛立ち、満足感、信念を超えた感謝がある

どうせ生きるなら、素敵に生きたいじゃない

決断したり、悩んだりすることが大切だから、たくさん悩んでいい

デビューした頃から10年くらいは、自分がやりたいことを無我夢中にやっていた

曲を「書きたい」というより「書かなきゃいけない」という状況での制作が続くと、心の中で「これでいいんだろうか？ 音楽ってそういうものなんだろうか？」と、葛藤するようになりました

今自分にとって最優先すべきことを大切にしています

だって、俺の人生の主人公は俺だもん

僕は勝者

音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。