わたしの最大の願望は、いわゆるキャリアウーマンにならずにキャリアを築くことです

こんな俺でも相方がいたからずっと芸能界やってこれた。これが別の相方だったら俺はすぐに終わっていたと思う

例えば大竹と僕が歩きながらガムの話しをするシーンや、ゴルゴ夫婦のシーンはほとんどアドリブですね

もしダチョウ倶楽部の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら。 モチベーションの高まった三人が率先して熱湯風呂に入って、誰もなんの文句も言わず黙々と熱々のおでんを食べきる。「俺がやる！」と言っても誰も「どーぞどーぞ」と言わず三人とも天に手を突き上げたままだ

（辞めたいという）気持ちに勝つか負けるかで体が変わる

やっぱり何者かになる人は歯をくいしばって頑張っている。生理的に合わないとか、頑張れないのに無理する必要はないけど、やっぱり大気圏を突破するためには、命がけ、死にもの狂いで頑張る瞬間が必要

酒飲みながらバカ話して、あ〜疲れた、寝よ、というのが身体的にも楽

3kmの登り坂を走ったらパッと振り返って「おお、俺はすごいなあ」って自分を褒めんのや。そうすれば次のやる気も出てくる

誰も彼も死んだ奴にこんな夢中だなんて、おかしな話だ

自分とずっと一緒にいるのは自分しかいない

実際に衣裳を着けて舞台に立つと、思っていた以上に大変でした。最後はバーッとまくしたててしゃべるので、決まったところでちゃんと息を吸えていないと、最後まで台詞が言えなくなってしまう

挫折にくじけずに進み、一つ一つの失敗を学びの糧としてそこから学び、一歩一歩、前進してゆかなければならない。成功した人で・・