バカが見るブタのケツ　と言われるブタの気持ちったらない

反省点は腐るほどあります！私はコメンテーター寄りのお仕事をいただくことが多かったんですが、きちんと情報を伝えながら、芸人として笑いも交えながらというマルチな作業が上手くできなくて・・最初は特に苦戦しましたね。夜中の3〜4時頃、チーフマネージャーと1時間半ぐらい泣きながら電話をしたこともありました

自分が無力だと考えないかぎり、人は誰も無力ではない

本番前に試合の会場をよく見渡して、「今からここで試合しますよ〜」と自分に言い聞かせて、氷に立ってる自分をイメージしておくようにしています

私達は自分が望むほどに盲目です

（水曜日のダウンタウンでマズイ野菜炒めを食べて）野菜のリーマンショックやん

フォロワーのみなさんにいつも感謝してます。こういう感謝の気持ちを言うのは、照れくさいので、こういうのを言うのは、これで最後にします。センキュー。

毎日本気でぶつかってきたからこそ知らないうちにお互いが認め合うんだろうな〜

美しさには答えはない。一生懸命生きて、一生懸命笑って、一生懸命泣いてる、自分をさたけだしてる人が綺麗だと思う

現場ばかりやってればいいのかって言えば、そうでもないんです。私にはここが足りていないことっていうのを、即行動で体験していくようなシチュエーションに自分を持っていきましたね。頭でわかってても身体でできなかったら指揮者としては無理なので

僕、ネコ（受け身）なんで

わたしは風でありたいそして沢山の人と繋がりたい世界をみていきたい、かんじたい