私は身の丈以上のブームには関心がありません。そんなことばかり考えていたら、「プロゴルファー、イ・ボミ」でなくなってしまいます

星に願い事をする事を軽く考え出ないで。お願い事は実現するの、例えどんな願い事であっても

（フロリダのニック・ボロテリー・アカデミーに入った当時を振り返っての発言）最初は簡単ではありませんでした。ずっと年上の2人の女の子と同じ部屋で生活しましたが、年齢が離れすぎていて友だちにはなれませんでした。あと言葉の壁もありましたし

小さくとも継続的な改善こそが、結局は大きな変化につながります。私は毎日「0.2%」ずつ改善していくことをいつもお勧めしています。例えば、自分の行動習慣を0.2％改善すると、明日の自分は100.2％になります。これを365日続けると、207.3％になります。つまり、毎日0.2％ずつ改善していくと、1年後には2倍の変化を達成できるわけです

（シドニー五輪予選で女子バレー史上初の五輪不出場となってしまったことについて）とにかく周り中、みんなが敵に見えました

日本のみんなに愛されてる納豆も腐ってるよ

つらくても笑顔。悲しくても笑顔。苦しくても笑顔。・・たまに一人で涙

夢を語るより、夢を見させてあげる人。そんな人に、僕はなりたい

印象に残ってんのはね〜、あの〜、ふふふっ、ダウンタウンの2人がですね、食中毒をおこしたとかいう

朝5時ごろ家を出て、1時間半で富士山のあたりについたら、1時間ほど登って1時間で降りてきて、もう午後には東京に戻ってきたりするし（笑）

今は女優業一本でやっていくと決めたことで、登る山を変えたという心境です

意識したのは昔の邦画の中にあった洋画の匂いなんですよ。それこそ（本作の配給を手がける）角川映画の作品って、本当に洋画の匂いがありましたよね。さらに、さかのぼれば深作欣二監督の雰囲気や、『渡り鳥』シリーズの空気感を『サンブンノイチ』に再現したかった