（どんな女性がタイプ？）（自分は）おおざっぱなので、割と受け止めてくれる人、クッションのような人ですね。パンチしても跳ね返ってくるような。優しく跳ね返ってくるみたいな

私もやはりキャプテンとして、監督の言うことをそのままストレートに伝えることは絶対にありませんでした。妥協点を見つけながら、自分の言葉で伝えるようにしていましたね

人に迷惑がかからないことであれば、どんどんやったほうがいいな

お二階前列の、一流企業の下請けの奥様！

条件の違う４大会で３人を選ぶというのは初めから決まっていることなので、選手はレースに合わせてがんばるしかない。それだけです。とにかく、レースに向けて最大限の力を発揮することを考えないと力は出せないと思うんです。決められた大会で実力を出すこと。厳しいようですが、選手にはそれしかありません

何かをやりたいと思うんだったら、自分から一歩を踏み出さないと何も道は開きません

ビジネスは正解のない世界です。受験勉強のように唯一絶対の正解なんてありません。正解を自分たちで創っていくのがビジネスです

（メダルを）取る前と取った後で、私は変わらないと思うんですが、周りが変わったと思うので、（自分は）変わらずに今まで通り過ごせたらいいなと思います

（「プリンス・オブ・ブロードウェイ」の）稽古場でお互いの演技を見ていても、自分と違うところをリスペクトし合っている感じ

だから自分にとっては、我慢をしているっていうことは全くないし、同世代の人たちが遊んでいる話を聞いても全然気にならないです。とは言っても、オフの時や練習が終わった後など時間が出来たら友達と食事に行ったり出かけたり、遊びも思い切りやっている方だと思います（笑）

息子に “ママ、頑張れ と言われると、力が出ますね

仕事の話がくると、これは好きか子供に見せられるか、この二点だけを基準にしてきました