すべての日がそれぞれの贈り物をもっている

進もうとしている道は大変でも、逃げずに真正面から正直に向き合うという姿勢が大切

でも、初めて行った時から良くしていただいて、「どんどん入ったらいいよ」って。チームの大事な練習時間なのに自分にボールを回してくれたり、「じゃあシュートしてみようか」と声をかけてくださって、その時に「面白くないな」って感じていたら、バスケを１年間続けることもなかったと思いますし、そこからテニスにつながることもなかったと思います

代表に戻る機会があるとしたらベンチでもいい

自分がときめくモノを選び抜く作業を通じて初めて、自分が何を好きで何を求めているのか、はっきりと感じ取ることができる。

踏み出せないのは失敗したくないって思うから

そもそも仕事を持ちながら家事をする私がもう一つの仕事を持つということは、周囲への影響が大きい。締め切りの前になれば徹夜することもあるので、次の日は使いものにならなかったりする

（食事にも気をつけていらっしゃるのですか？）そっちはだめなんです。食いしん坊だから

私も新喜劇を見て、笑って元気を頂いてたので、私もそういう存在になれるよう頑張りたい

（仕事は）淡々と、手馴れてくるまでこなすしかない

いろんな番組をゆるぎなく録画していきたいと思います

たとえ何をしてもそれについて悪く言う人がどこかにいる。悲しいことだけどそれが現実なんだ。たとえ自分が善意で何かをしたとしてもありもしないことを勝手にでっち上げてよからぬ噂を流す人は必ずいるんだ。その人にちょっとした愛情や幸せをもたらしたいと思っただけでも批判されてしまうんだよ