ちょっと弱気になるときがあるとしても、「俺はこの道を歩むために生まれてきたんだろ？」と心に問いかければ、自然に足は明日に向いてしまうんです

一番大変だったのは、大統領同士でケンカというか言い争いみたいなことが起こったときですかね。トップ同士の争いなので、周りに止められる人がいなくてみんなで困っていました

自分が芸人になれるとか、俳優になれるだとか、そういう夢をもつ男じゃない

出会いがあれば、別れもある！寂しいけど、毎日の素敵な出会い達に感謝です

私は、いまやお金や財産への執着がどんどんなくなってきた。肩書きも同様です。ここまで記したとおり、「日本・ＡＳＥＡＮ特別大使」から「法務省特別矯正監」まで、いまの私にはたくさんの肩書きがありますが、それも一つずつ外していきたい。「杉良太郎」のまま、身一つで幕を引きたい。そう思っています

親が思っていることと、子どもが考えていることって違う

ダムチャンネルッッッ

日本だからっていうのはもちろんあると思うんですけど、すごく後押しにもなりますし、パワーをもらえます

明らかな事実でも意味のないことがあるから、人生は、意味を与えてもらわなくちゃいけない。

父は一歩引いて見ることができる人だし、すぐズバッと言ってくれるのでありがたいですね

どんな目的であれ、達成の鍵は情熱の強さだ。目的達成への強い気持ちが手段を明らかにしてくれるだろうから。

“仲間とみんなで夢を追うっていうのが好き