黄金律（他人にしてほしい行為をせよ、という倫理的思考）に従ってみましょう。自分自身を大切に思うことと同じように、身近な人に親切になるのです

奪いあいの街角で　夢を消しちゃいけないよ見栄と偏見のふきだまり気をつけて　まっすぐ歩いてほしいよ

自分一人でやっていくのはとてもリスキーなことだった。時に私たちは高望みすることなく、他人から決められたことで満足してしまうけれど、私はそんなことは目指していない

お前のこの間くれた手紙すばらしいよ。私は芸術家だから芸術の神にぬかずけばいいんだよ

私はめっちゃ緊張するタイプなのですが、どんなことをしても緊張が取れなかったので、今では緊張することが私のいつも通りの姿と考えています

弱い部分を人に見せずに、自分を強く見せることに必死だったけど、彼（主人）と出会えたことで、鎧を外せたというか、弱い部分があってもいいんだって思えるようになって、彼の言葉に甘えました

浅い喜びを味わうよりも、深い悲嘆を飲み込んだ方が良い。

稼ぐ事ももちろん、すごく大切です会社だから。同時に仮にその稼ぐ部分が思ったほどいかなかったとしても関わって良かったと思える居場所であるということも、同じくらい価値があると思うんです

演じるのが怖いこともあるんです

恐怖とショックに初めて自分の事なんだと・・泣きました

その人の価値を上げるのが洋服

この先起こる色んな苦しいことや辛いこと、Endless Summerの火を灯し続ければ大丈夫。ほんの小さな火でも、ゆらゆら消えそうでも、灯し続けること。悪あがきをしていこうと