僕、浅草で修行を始めたころ、「オマエは才能がない」と言われ続けていたの。でも、ぜんぜんめげなかったね。だって、チャップリンもエノケン(榎本健一)も、若いころは「才能がない」と言われていたらしいから

月が凄く大きくて感動した。ただ、それを誰かに伝えたいという無邪気な欲求が自分から消滅していて寂しい

相方は楽屋で泣いてたんですけど、莫大な結果過ぎて受け入れてないんですよ。全く泣いてないんですよ、何が起こったのか分からなくて。今もこれ全部ドッキリでしたって言われても受け入れられるくらい夢見てるみたいです。何のことか分かってないです。いつかは実感湧くんやろうなって感じです

20代の終わり頃、そろそろ若手と呼ばれなくなり、その言葉に甘えられなくなるなと思ったら、不安になって何か特技がほしくなりました。それで気象予報士の資格を取った

人生って全部が繋がっている

悲しみを知ってるほど人を喜ばせる事ができる

オレはマゾの一歩手前の『マゾぎわ族』だよ

やっとサラリーマンも僕ら芸人並のレベルまで落ちてきたなと思います。これからいよいよ 国民総芸人時代 です。「いつ仕事がなくなって給料ゼロになってもおかしくない」っていう時代です

家事に関しては奥さんが監督みたいなもので、良かれと思ってやったことが逆にダメだったということもしょっちゅうあります

ちょっとケインかな〜

「ひきこもり」とは、部屋から外に出ないという行動面だけでなく、世の中に参加していないという面が大きかった

コントは、抽象的な思考や理詰めで考えるよりも、動きから入って行くのがいい