一日の最後に、その日あったいいことを書き続けていたら、自然に日常で『いいこと探し』を始めるようになりました

もしもわたしが中国からの要請を断ったならば、どうなるだろうと考えたんです。きっと、ロシアのコーチが中国に行くだろう。そうしたら、またロシア流シンクロが脚光を浴びて、日本流シンクロをアピールする場所がなくなるんです

経験＝失敗…..だったりね

俺はやりたかったんだ。だからやった。それでいいんじゃないかな。失敗したら、また前を向けばいいだけだ

音楽をジャンル分けすることは好きではありません。ジャンル分けは差別主義みたいなものです

地元で中学生向けのカラオケ選手権みたいなけっこう大きい大会があって、そこに友達と3人でユニットを組んで出場したら、グランプリが獲れたんです。そのステージで歌ったときに、「私は将来歌手になりたい」と初めて思いました

ものすごく深いテーマなので、ぜひ『朝まで生テレビ！』で激論をたたかわせてほしい

今日はやや疲れ気味。こういう日は体がカット数を増やしたがらず、あらかじめ作ったカット割りを現場で壊し、長いカットに単純化してゆく。コンテは必ずしも理屈ではなく、多分に生理的なものであるようだ

The Stone Rosesも再結成できたっていうんだったら、誰にでもやれるよ。自分が20年後になにをやってるかなんてわからないけど、でも、全員がそこそこやせたまんまで、禿げてなかったらその可能性はあるんじゃないのかな。永遠にね

ある願望が君の中に生まれる。その時、君はそれを実現させるパワーが同時に在るということに、気付かねばならない

他人が悪い見本を示したときそれは自分にとってこれ以上ないほど役に立つ手本になってくれます

「もういい」は全然良くない時　「どーでもいい」はどーでもよくない時　「好き？」の質問は言葉が不足してる時　「大丈夫」の言葉は心配させたくない時　「ごめんね」は素直になりたい時　分かって欲しい言葉があるの　気付いて欲しい言葉があるの