削られるのも、つかまれるのも、ゴールできなくて非難されることも、ケガも、全部サッカー

たとえ何をしてもそれについて悪く言う人がどこかにいる。悲しいことだけどそれが現実なんだ。たとえ自分が善意で何かをしたとしてもありもしないことを勝手にでっち上げてよからぬ噂を流す人は必ずいるんだ。その人にちょっとした愛情や幸せをもたらしたいと思っただけでも批判されてしまうんだよ

みんなプールの中で放尿してる。水泳選手にとってはノーマルなこと。２時間もプールにいて、するために、わざわざ出たりしない

逆算型なので、かなり先のことまで考えてますよ。物語のゴールは決まっているし、そこに向かうまでの構成も大きなブロックで作っている。すべてつながっていて、伏線も張り巡らしてます

やっぱり自分たちはアメリカに勝ちたいという気持ちでやっているし、アメリカに勝つためには、日本人として何を強化していかなきゃいけないのか、どういうふうに対等に戦っていかなきゃいけないのかを、考えていかなければいけないと思う

自分の体で最後まで動かせる場所があれば、そこを拡張していけばいい

そもそも、世の中に「結婚に向いていない」という女など存在するはずがない

夢想家は自分自身に嘘をつくが、嘘つきは他人にだけ嘘をつく

1日10回は感動して下さい。感動するとリンパとかホルモンが体中を駆け巡りますから

いろいろあっても、「それでも」前に進む力ってどこから湧き出るんだろう

他人や自分を減点主義で裁いているから心がすり減る

本能は、後年のために蓄積された過去の経験と知識の本質であろう