私達の夫婦関係は毎日毎日新規蒔直しを試み、毎日毎日以前に無い新しい愛の生活を築き上げて居るのです

私は現代のフェミニストだと思う。どうしてどんなタイプの女性になるか決めなければならないの？どうして自分にレッテルを貼らなければならないの？ 私は、ただ女性であるだけよ。そして女性であることが大好き

ぼくは今、自分が詩とか文学、あるいは絵や彫刻など、ある意味で自分だけの孤独な作業で自分を表現しているのならば信じられると思うんです。でも現実に、今皆さんの前で踊ったり、芝居をしたりしているなんて信じられない。実感がない。こんなことを言うと、信じてくれないかもしれないけれど、本当なんです

男性と女性が出会い、お互いを欲する。そうすると、人は体を受け入れます。その時肉体の快感だけでなく、愛情の伴うもの、精神的なつながりを伴うものがメイクラブです

物語を考えた人や映画関係者の方から直接指名していただけたことはすごく光栄でした。そこが、経験のない自分にとっては一番の信じるポイントになりました。自分に自信があるとかではなくて、先生がそうやっていって選んでくださったってことが、自信になりました

５人兄弟の一番下で全部生きていれば７人兄弟ですけど、ぼくのすぐ上の兄と、もう一人の兄が死んでいるんです。それで、兄たちとだいぶ年が離れていて、両親が４０をすぎてからの子供だから、本当にネコっかわいがりだった

世界基準の女になる

僕は過去を愛している。もちろん、嫌なことだってあったけどね。

私の古い価値観も言ってみて、バッシングされたらそれもいい

あれ（サザンカ）を聴いてるとき“私の人生、やっとここまで来たと思って、涙が止まらなかった

演じる上で一番大事にしているのは、衝動です

「あしたのジョー」のように、戦い終え、そのまま頭の中が真っ白になっていくほど走れたら本望なんです